『シロがいて』第1話|漫画あらすじネタバレ

第1話:シロのきた夜【シロがいて】

子猫が家にやってきて…
シロがいて
作者:西炯子
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(第1話)
シロのきた夜

 

ここは東京郊外にある新築の一戸建て。

 

コタツでくつろぐ家族三人、母と姉、弟の三人がいた。

 

ふと、姉の真美は部屋の外に一匹の猫が居ることに気がつく。

 

その猫は子猫だが目つきが悪く、じっとこちらを睨んでいた。

 

新築であるこの家に入り込む隙間などあるわけがない…

 

ということは誰かが連れてきたのだろうが、母の絵理子も弟の航も知らないという。

 

もちろん真美が連れてきたわけではない。

 

ということはお父さんがこっそり連れ帰ってきたのではないか…という結論に達した三人。

 

名前つけなきゃね、という母は白いから「シロ」と単純な名前を提案する。

 

もっとかっこいい名前がいいと言う航だが、彼の態度はどことなく挙動不審であった…

 

そんな彼の様子に気が付くことなく、牛乳飲むかしらと冷蔵庫を探す母。

 

しかし絵理子が猫に牛乳はダメらしいと忠告する。

 

それなら鶏肉は食べるかも知れないということで茹でた鶏肉をあげてみた。

 

最初は警戒していた子猫であったがスンスンと匂いを嗅いだあと、夢中になって一気に食べだす。

 

その様子を離れたところから見ている三人。

 

お父さん、なんで拾ってきたんだろう…と話しながら子猫を暖かく見守っていた。

 

しばらくして家の前に現れた一人の男。

 

ウロウロしながら何度も家を見上げる彼こそがこの家の主人であり、大黒柱の父・武だ。

 

念願のマイホームを眺めつつ、満足そうにウムと一人で頷いてみる武。

 

だが家に入ると驚愕の光景が待ち受けていた…

 

猫を囲みながら、言ってくれれば世話したのにと言いつつ父を出迎える三人。

 

ところが武にとってもその猫は初対面で…!?

 

なんだその猫は?

 

父の問い掛けに固まる人物が一人、航だった。

 

しょんぼりした顔で猫を抱く航をよそに、武は絵理子に向かって俺は猫嫌いだと怒りを爆発している。

 

知らなかったとのんびりした様子の絵理子に対し、とにかく怒りが収まらない様子の武。

 

ひとまず今夜は家において明日、飼い主を捜すように言いつけられた航。

 

内心では子猫と別れたくない気持ちでいっぱいで…

 

>>『シロがいて』第1話読んだ感想

 

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