『シロがいて』第3話|漫画あらすじネタバレ

第3話:シロ7歳【シロがいて】

航の迷い…自分が進むべき道とは一体?
シロがいて
作者:西炯子
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(第3話)
シロ7歳

 

東京郊外に新築の家を建てて7年。

 

シロと4人の家族もそれぞれに年を重ねていた。

 

姉の真美は高校一年生になり、最近は彼氏ができたのか帰りが遅い。

 

弟の航は小学6年生で中学受験をするか否かで迷っていた。

 

シロも遅くまで帰ってこないことが多く、どうやら別宅でご飯を食べてきているらしい…

 

塾に通ってはいるものの、成績が今ひとつパッとしない航。

 

私立受験をどうするか、父に選択を迫られる毎日だった。

 

周りの友達も受験する者が多く、放課後に遊ぶメンバーも今は少ない。

 

そんな中、唯一の遊び仲間である朋くんに受験の相談をする。

 

行きたくなければやめればいい。

 

朋くんの家はお金がないため、そもそも受験など関係ないらしい。

 

冷たい調子で答えられてしまい、航は逆にどうしたらいいか困ってしまう。

 

それからというもの、朋くんは遊びに誘ってもそっけない態度を取るようになってしまった。

 

航は塾があるし、自分には家の手伝いがあるから…

 

そう言って一人で帰っていく朋くんにどう声をかけたらいいか分からなくなってしまう…

 

受験に友達…航は自分がどうするべきなのか迷っていた。

 

シロを抱きしめて相談するも、すぐに嫌がられ逃げられてしまうだけ。

 

そして遂に成績の悪さから父の武に呼び出されてしまう。

 

受験を中学の一回で終わらせることはお前のためなんだ!

 

その一回に本気になって男なら期待に応えてみろ!

 

強く叱られ追い詰められた航はたまらず家を飛び出してしまう。

 

慌てる母に対し、父は間違ったことは言っていないと一歩も引く気はない。

 

闇雲に近所を走り回る航は、途中で外出中のシロを見かけた。

 

気がつき声をかけるとスタスタとどこかへ行ってしまう。

 

慌てて追いかけると、たどり着いたのは朋くんが住んでいる住宅のそばで…?

 

>>『シロがいて』第3話読んだ感想

 

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