『シロがいて』最終話|漫画あらすじネタバレ

最終話:シロ16歳【シロがいて】

家族だから、もう一度…
シロがいて
作者:西炯子
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(最終話)

 

家の修繕を考えて業者に見てもらった大沢家だが、状態は思ったよりも悪かった。

 

雨漏りによる腐敗だけでなくシロアリの被害も確認され、大黒柱もダメになっている状態。

 

次に大きな地震が来たら危ないと言われたが、リフォームでは間に合わない。

 

直すなら新築を建てることになるのだが、まだローンも残っている状態だ。

 

シロはというと、病状が悪化して今では寝たきり状態になっている。

 

親友のフワフワちゃんが心配して遊びに来ても横たわったままだ。

 

母の絵理子が毎日、病院に連れて行きつつ面倒を見ている。

 

子供たちはというと、結婚して妊活に励んでいた真美は離婚して実家に戻ってきた。

 

原因は夫とのすれ違いで、結婚生活は2年で幕を閉じる。

 

家を出た航はというと、友人と一緒に会社を設立した。

 

社員は3人だけの小さい会社だが、自分たちの力でやりたいことがやれる環境を得て成功したと言えるだろう。

 

実家とは疎遠のまま、母や姉とは時々は話すものの父とは全く連絡をとっていない。

 

そんな彼にも転機が訪れる。

 

一人暮らしをしようと賃貸を探していた時、姉の真美から連絡が入ったのだ。

 

母からは口止めされていると前置きしつつ、話してくれた内容は衝撃的なもの。

 

父の武は不倫が原因で会社を解雇され、無職で家にいるのだ。

 

再就職も難しく、毎日をほとんど寝て過ごしている。

 

その状態を真美は正直、辛いと打ち明けてきたのだ。

 

シロの状態は悪化の一途だが、動物は保険がきかないので治療費はかさむばかり…

 

ついに絵理子がパートに出ることになった。

 

ところが武は反対し、俺が働くから家にいろと声を荒げる。

 

さらに真美から家を建て直そうと提案されても、ちゃんとしたところに嫁に行けと昔と変わらぬことを言うばかり…

 

だが、彼女はちゃんとした相手と結婚して失敗した。

 

それを暗に指摘すると、いたたまれなくなった武はその場から逃げ出すように家を出てしまい…!?

 

>>『シロがいて』最終話読んだ感想

 

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シロがいて(西炯子)|全7話タイトル一覧

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