『シロがいて』第2話読んだ感想

シロがいて2話|おねえちゃんは反抗期!?その時シロが動いた!

前回でシロが拾われて来た時から三年の月日が経ち、子供たちもすっかり大きくなりました。

 

航くんは小学生になりましたが中身は変わらず(笑)

 

男の子は永遠の少年といいますからね。

 

一方、お姉ちゃんの真美はすっかり大人っぽい雰囲気の女性に成長しております。

 

足もクラスで一番早いし勉強も得意、それにずっと習っているエレクトーンでは高校生のクラスに入ってもいいなんて言われてるんですね。

 

周りからも真美ちゃんは大人だね〜なんて言われて少々、調子に乗っているお姉ちゃん。

 

思春期突入といったところでしょうか。

 

真美ちゃんの思春期っぷりは家でもいかんなく発揮されています。

 

子供っぽいオヤツは嫌だと言ってみたり、挙句の果てにはお父さんと洗濯物を分けて欲しいと言い出す始末。

 

お父さんとしては怒りつつもちょっと悲しい、のかな?

 

女の子なら成長に従って多少のことはしょうがないのですが、少し度が過ぎてしまいます。

 

毎年、親戚のおばさんに発表会の衣装を縫ってもらっている真美ちゃん。

 

今年は大人っぽい黒でシックなやつがいいな〜と思っていた矢先に届いた衣装がキラキラ、リボンにフリル付きで子供らしさ全開!

 

思わずこんなの着たくないって怒ってお父さんと喧嘩になってしまうんです。

 

大人だと認められてきたところにこれは確かにキツイ…。

 

でもせっかくの好意を無駄にするのはいけません。

 

すっかりへそを曲げてしまった真美ちゃんは部屋にこもりっきりに。

 

そこで出てきたのがシロ!

 

目つきはそのままに、すっかり大人に成長してますよ。

 

喧嘩の強さは変わらずで航をキック連発で泣かせてしまうことも!?

 

でもお父さんには勝てませんがね。

 

そんなシロの悪い癖は何でもバリバリと爪をたててしまうこと。

 

なんか悪い予感がしませんか?

 

そう、真美ちゃんの衣装をズタズタに引き裂いてしまったのです!

 

お母さんから衣装のことを聞いた彼女は喜ぶかと思いきや…。

 

シロは家族の不仲を察してイタズラしたんでしょうかね。

 

いや多分、新しいものに爪をたてたかっただけ…。

 

子供の成長は嬉しいものですが、思春期のいざこざは子供も親も大変そうです。

 

もし、シロがいなかったらこの喧嘩はもっと長引いてしまったかも。

 

さてさて、次回はどんな家族の物語が見られるのでしょうか?

 

>>『シロがいて』第3話あらすじネタバレ

シロがいて(西炯子)|全7話タイトル一覧

関連ページ

『シロがいて』第1話読んだ感想
シロがいて1話読んだ感想|とある4人家族のもとにやってきた捨て猫のシロ。物語が進むにつれて一家はそれぞれ成長していくわけですが、シロの存在は家族にどんな影響を与えてくことになるのやら…。物語の始まりは一家が東京郊外に建てた家に引っ越してきてまもない頃。
『シロがいて』第3話読んだ感想
シロがいて3話読んだ感想|時は流れ、シロも7歳になりました。子供たちも大人になり、姉の真美なんて高校一年生ですよ。髪を伸ばしてすっかり大人っぽくなり、これでもう子供扱いはされないかな?一方、弟の航は相変わらずの様子でゲームばっかりしている少年のまま。
『シロがいて』第4話読んだ感想
シロがいて4話読んだ感想|家を建ててから12年、つまりはシロも12歳ですよ!猫の12歳と言えばかなりの高齢ですが、目つきの悪さは相変わらず。さすがに体は衰え、暴れることは少なくなったようですが。この頃になると家族にも大きな変化が見えてきますよ。20歳になった真実
『シロがいて』第5話読んだ感想
シロがいて5話読んだ感想|武が家を建てて13年、シロも13歳になりました。真美は結婚に向けてまっしぐら、幸せの絶頂でしょうが現実的な性格は相変わらず。航も変わらず勉強に身が入らず、今年は受験なのに大丈夫!?厳しい父から見放され気味の彼ですが、一体どうなってしまうのやら
『シロがいて』第6話読んだ感想
シロがいて6話読んだ感想|航の家で事件から2年が経ち、シロも15歳になりました。体も老い始めていますが同時に家も築15年、さすがにボロが出始めています。皆が衰えていく中、残された家族はいよいよ武と絵理子の夫婦二人に。姉の真美は結婚して独立し、弟の航は結局そのまま
『シロがいて』最終話読んだ感想
シロがいて最終話読んだ感想|不倫相手の所に絵理子が踏み込み、会社に不倫がバレて部下の女性は逃走。今回はその後の武と家族たちの様子が描かれています。そして、同時に最終話!家を建てると同時にシロがきて、16年の年月を共に過ごしてきた大沢家はどんな結末を迎えるのでしょうか?